現在栽培中の「長ネギ」!リッキーのこだわりポイントをご紹介

現在栽培中の「長ネギ」!リッキーのこだわりポイントをご紹介

こんにちは!群馬県高崎市乗附のリッキー農園です。

最近ますます冷え込みが強くなり、赤城おろしに震え上がっております。

しかし、そんな寒さがあるからこそ美味しく育つお野菜、それは「ネギ」!

リッキー農園ではネギも栽培を始めております。

今回はそんなネギの魅力や、こだわりポイントを簡単にご紹介いたします。

そもそも長ネギとは?

長ネギ

発祥は紀元前200年頃、日本へ来たのは奈良以前

古代中国の『礼記』という記録が初出の長ネギ。それによると、紀元前200年頃にはもう栽培がおこなわれていたようです。根深ネギは中国北部で、葉ネギは中国南部で生まれたと言われています。
そして日本へは奈良時代以前に朝鮮を経由して伝えられたようです。日本による記録では、『日本書紀』で9月に「秋葱」の名で登場したのがはじまりとのこと。ずいぶんと古い歴史を持った野菜なのです。

大きく分けて「根深ネギ」「葉ネギ」の二種

長ネギは様々な名産地があり、全国各地が産地記載されているものをスーパーで見かけるでしょう。しかし、ネギにも種類がわかれており、「根深ネギ」「葉ネギ」の二種分けが最も一般的です。

根深ネギ:関東で多く出回っている系統で、こちらを「長ネギ」「白ネギ」と呼びます。我々群馬県民がよく目にするのは、こちらのネギの方が多いでしょう。下仁田ネギや深谷ネギもこの「根深ネギ」にあたります。主に白い部分を食べる方が多いですね。

葉ネギ:「葉ネギ」は主に関西で親しまれており、緑の部分(=葉)が柔らかく長く、白部だけでなく緑部も食べます。九条ネギや難波ネギはこちら。

長ネギの栄養素

一般的に長ネギの白部にはビタミンC、青部にはカロテン、カルシウム、ビタミンKなどが多く含まれています。そして面白いことに、根深ネギと葉ネギで構成栄養素も大きく変わります

根深ネギよりも葉ネギの方が栄養素量が多く、特にミネラル類等は葉ネギの方が1.5倍~2倍、またビタミン類、カロテンも圧倒的に多く含まれているのです

そしてネギの辛味や、あの独特の匂いの要因となっている硫化アリルという成分は、消化促進や食欲増進の働きがあるとされています。さらに硫化アリルを体内に取り込み、変化した成分「アリシン」は、疲労回復や睡眠改善にも良いといわれています。

リッキーの長ネギのこだわり

長ネギの赤ちゃん
長ネギがぐんぐんと成長する過程

根深ネギのポイントは「土」

リッキー農園で栽培しているのは、関東で主に食されている「根深ネギ」。数年かけて良質な堆肥を使い育てた土には、豊富な養分が含まれ、根深ネギをより一層美味しく育て上げることができます。

小さな苗期はハウスで環境管理

リッキー農園では、発芽した小さな長ネギ苗をハウスで栽培しております。成長度合いを大きく左右する若芽期を、管理されたハウスで栽培することで安定した収穫が見込めます。しっかりと成長を進められたネギ苗はハウス外で定着させ、のびのびと発育させます。日の光を浴び、更にぐんぐんと成長をさせていくのです。

今年の収穫予定

長ネギのイラスト

長ネギの収穫は、例年、7月下旬~9月の上旬と11月~翌年の2月頃の期間となっております。

また栽培状況は当ブログにてお知らせいたします。

 

リッキー農園 販売所情報

リッキー農園直売所 〒370-0867 群馬県高崎市乗附町三本木1211付近
高崎じまん(高崎オーパ1階) 〒370-0849 群馬県高崎市八島町46-1
吉井物産センターふれあいの里 〒370-2107 群馬県高崎市吉井町池1944-4
フレッセイ石原店 〒370-0862 群馬県高崎市片岡町1丁目19-6